本日は食物アレルギーについて見いきたいと思います。
食物アレルギーとは
たいていの方が食べても何の症状も起こらない食物でも、
一部の方の体内で異常な反応をしてしまうことがあります。
その異常な反応の内、免疫学的な仕組みによるものを一般的に食物アレルギーと呼んでいます。
食物アレルギーの原因
どの食物でも、アレルギー症状を引き起こす原因となりえます。
日本での食物3大アレルギーは、
・鶏卵
・乳製品
・小麦 となっています。
続いて、そば、魚介類、果物類、えび、肉類、大豆が上位にあがっています。
症状の現れ方
食物のアレルギー症状は全身に起こります。
症状の出方は、
・1時間以内に現れる即時型
・1時間以上たってから現れる非即時型
に分かれますが、大部分は即時型のようです。
【即時型の症状】
・15分以内に口の中がかゆくなる。
・吐き気
・嘔吐
・鼻汁
・目がかゆくなる。
乳児の場合は、皮膚の発赤、かゆみなどが現れます。
時には、食べただけで意識がなくなるというショック症状を引き起こしてしまうことも。
これは、ソバ、ピーナッツなどで起こる場合があります。
食物のアレルギーの予防法
・原因となる食べ物を厳重に摂取しないように心がける方法。
・経口抗アレルギー薬を用いる方法。
食物アレルギーの予防を考えた妊娠中・授乳中の食生活
・食物アレルギーを持つ方は、そのアレルゲンをなるべく控えること。幼児期にあった場合も同様に。
・自分が苦手なものは、母体や赤ちゃんにいいからと言われても、無理して摂らないこと。
・生魚・生肉をやめること。最近、幼児からの魚アレルギーが急増しています。
・卵や牛乳、豆腐などの蛋白源はしっかり加熱すること。
・栄養豊富で健康食品としても知られるナッツ類・ゴマ類は極力控えること
・同じ食品を毎食・毎日続けること、または大量に連続して摂取しないように。
・母親の腸内環境を整えること
とにかく、一つのものを過剰に摂りすぎないこと、生食を控えることが大切のようですね。
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